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手作りする日

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キットの生地を脱色してみました



今日は、デアゴスティーニ『リバティプリントでハンドメイド』のマルチカバーの制作に入る予定でしたが、その前にひと仕事です。




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マルチカバーは完成するとこのようになります。


メインとなるカラーは写真で観るとピンクパープルな印象ですが、「赤紫」と書かれたキットの生地の実際の色はもっと濃くて色の深いパープルなんです。


好きな色なのですが、狭い我が家にこのサイズのファブリックは存在感もかなりのもので、色の強さが気になっていました。

でもこの色だからこそのコントラストも魅力なんですよね。。。


悩んでいたところ、先日の刺しゅう糸の脱色が上手くいったので、この生地もちょこっとだけ脱色してみることにしました。




それではまずは実験スタートです!





< 脱色実験 >

 キットの赤紫の生地は余る分を小さくいくつかにカット

 キッチンハイター 小さじ1 を、水 1カップ で薄める

 カットした生地は一度水で濡らして ② に入れる

 5分毎に1枚ずつ取り出して水ですすいで乾かす




結果・・・




d0342446_06302404.jpg

それぞれの漂白時間でこんな色になりました。
(比較用に脱色前の元の生地の上に乗せています)

A:5分B:10分C:15分D:20分E:30分
F:番外編

となります。



漂白時間が長くなるにつれ、色が薄くなると同時にピンク寄りになっていきました。


このままいったら薄~いピンクになる?

それとも薄~いパープル?


と、その行方を見てみたくなって、実験の最後の1枚は暴走してハイターの原液をドドっと追加して30分置いてみました。

結果は、F:番外編 の薄~いパープルでした。




短時間のものは画像では変化が分かりにくいですが、Aでも色が落ちたのが分かります。

うっすら薄くなって、気になっていた色の深さとか強さが落ち着いてマイルドになった感じ。



うん、Aの5分でいこう!



決まったところでキットで使う分で本番です。




d0342446_22223112.jpg

あぁ、これから何度となくこの作業をしなければ。。。

最終号の直前辺りって、縁取り用にこの赤紫の生地が大量に来たりしません?^^;




d0342446_22224669.jpg

創刊号分の脱色完了です。

下には比較用に脱色前の第3号分の生地を重ねましたが分かりにくいですね。でも十分です。



これでようやくマルチカバーの制作に入れます♪






【 生地を脱色したい方へ注意事項です 】

今回キッチンハイターを使用しましたが、もっと色を薄くしたい方は手芸店で扱っている生地用の脱色剤をおすすめします。
キッチンハイターは手軽ですが生地を傷めます。程度は不明ですが、濃度の濃い希釈や漂白時間を長くする場合、洗濯を重ねるうちに破れやすくなる可能性があるのでご注意ください。







by myuusagi | 2015-10-25 12:59 | デアゴスティーニ
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